訪日旅行者3000万人時代、宿泊業界のIT化を狙う、急成長スタートアップSQUEEZEに迫る

こんにちは、buildersconスタッフの梶沼 翼(@chocopie116)です。

builderscon tokyo 2018の開催まであと1ヶ月を切りました!チケットも8/17まで販売していますのでまだの方はeventbriteのページより是非お求めください。 またLTも8/31まで募集していますので、ご希望の方はCFPのページからご応募ください。

今回builderscon2018の協賛をいただいております表参道にオフィスを構えるSQUEEZE様へ取材にいってきました!

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CEOとプロダクトマネージャー、CTOと技術顧問、現場エンジニアと、3つのインタビューからSQUEEZEに迫りました。 様々な立場の方から仕事におけるやりがいを語ってもらってきたので必見です!


不動産とシステム開発の両立が秘訣!?SQUEEZEのサービス!

CEOの舘林さんとプロダクトマネージャーをされてる張さんに事業やサービスについてお話を聞きました。

  • 舘林さん: 新卒で投資銀行シンガポール支社に入社し、米国系旅行系IT企業に転職。その後、民泊分野でSQUEEZEを創業。
  • 張さん: 台湾の大学を卒業後、人材企業で事業企画・Webサービスの新規開発を担当。その後、SQUEEZEにジョインし現在はプロダクトマネージャーを担当されているそう。

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左手が舘林さん。右手が張さん

Airbnb物件管理経験からの事業化

インタビューアー: 今日はよろしくおねがいします。早速なんですがSQUEEZEさんではどんな事業をされているんでしょうか?教えてください

舘林さん: きっかけは今から4年ほど前の話になるのですが、私が前職でシンガポールで働いていた時です。 実家の北海道旭川にいる母がいくつかアパートを持っており、その数部屋の空室対策として民泊で貸出をしたのがきっかけでした。
当時Airbnbでは登録物件数が2,000件程の時で、Airbnbに掲載したところ一気にたくさんの宿泊予約が入りました。空室だった部屋が家賃の数倍の収益になったのです。。。笑

しかし、そこで自分がオーナーとして、物件管理やゲストの対応をしてみて気づいたことは、宿泊施設の運営業務ってすごい大変ということでした。 部屋の清掃やベッドのシーツの交換、ゲストさんとのメッセージ対応をしたりと、とにかくたくさんやることがあります。
現地でしかできない清掃やベッドメイクは地元の清掃会社にメールやチャットで仕事の依頼をしながらも、なんとか旭川にある民泊物件の運営をシンガポールから全てリモートで行うことができました。

その経験から「仕組みさえ創れば、全国の民泊や地方の宿泊施設も効率よく運営管理することができる!」と確信しました。また当時はこれからインバウンド(訪日旅行者)が伸びるだろうという期待もあったので、当時働いていたアメリカの旅行系IT企業を退職し、すぐに帰国して起業しました。

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最初は民泊に興味のある個人の不動産オーナーさんの民泊代行・運営支援を行ってきましたが、複数の宿泊施設の運営をするにあたり清掃やコンシェルジュ業などの煩雑な業務を効率化させるために早速自社でシステム開発をすることにしました。
清掃の受発注やゲストへのメッセージ送信の自動化などからスタートし、物件情報などをクラウド管理できるWebサービスの開発を進めてきました。

面白いポイントの一つに、民泊では一つの街の色んな場所にお部屋が点在する、まさに「街全体が私達のホテル」のような感覚です。そのため当初は各お部屋を1日単位で清掃する清掃スタッフさんの確保が大きな課題でした。ここに関しては、クラウドソーシングの仕組みを取り入れて、各運営物件の近くにいる清掃スタッフと清掃が必要なお部屋のマッチングができるようにしました。

最近では個人のオーナー様ではなく、BtoBの企業様との取り組みがメインになってきています。 これは昨今の法整備により、多くの企業さんが宿泊事業に参入しやすい状況になってきている背景があります。

具体的には法人のお客様の不動産をまるごと1棟お預かりして、当社で宿泊事業として運営し不動産運用をしていたりします。 例えば大阪ではMinnというホテルを運営しています。
("民泊"スタイルのホテルであり、4名以上で泊まれる部屋で構成されているので 「"みんな"でCheck-inできる」からMinnと名付けました)

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Minnの部屋の写真

もともとはスナックビルとして運営されていて、9割テナントが空いていた商業ビルでした。SQUEEZEがこのビルをホテル化させる企画から開業までの提案をし、また一括借上げをすることでホテル経営をしています。
現在は90%以上で稼働しているホテルとなり遊休不動産の価値を高めることができました。ほぼ空きビルだった不動産が、1年間で大阪のホテルランキングで12位(380ホテル中:トリップアドバイザー)になるまで変身できました。
これはまさに弊社のミッションである「価値を詰め込む」ことの良い事例だと思ってます。

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不動産開発!?そのワケは

インタビューアー:民泊で培った宿泊施設の運営ノウハウを用いた不動産事業と、宿泊施設運営を支援するWebサービスを運営されているんですね。 実際にどんなWebサービスの開発・運用をしているのか教えてください

張さん: suitebookというサービスを開発・運用しています。 複数の不動産を管理している物件のオーナーさんが使うサービスです。

例えば以下のようなことができます。

  • Airbnbじゃらん楽天で発生した予約を一括で管理
  • 鍵の受け渡しや施設の問い合わせなどゲストとのメッセージのやりとり
  • 契約している清掃業者さんへの依頼

他には清掃業者さんやコンシェルジュ業でメッセージ対応する方向けの機能もあります。

価値のつまった社会を創るというミッションに込められた想い

インタビューアー: 宿泊施設の業務効率化のWebサービスを提供されてるんですね。インタビューの始めに不動産と聞いて???となっていましたが理解が追いついてきました。 最後にこの事業の面白いところ・やりがいを教えてください

張さん:実際にユーザーと一緒に開発していけるところに面白みを感じています。SQUEEZEでは、Webサービスを作るだけでなく、自社で宿泊事業も行っているのでエンドユーザーとの距離がとても近いです。

実はbuildersconの取材の直前にも大阪のMinnに出張に行っていて、suitebookに関するユーザーインタビューをしてきました。 インタビューでは例えばこんな機能があると使いやすいとか、ボタンがこの位置にあると嬉しいなどのフィードバックをもらいました。

またフィードバックだけじゃなくて、現場の宿泊施設の業務フローをどうやって改善していくかについてディスカッションもしました。
インタビューの内容を持ち帰り、実際にプロダクトにどう反映していくかチームで議論しながらプロダクト開発していけるのはやりがいを感じてます。 自社でドッグフーディングしながらPDCAを回してるので、サービスグロースのスピードが圧倒的に早いです。

これからの宿泊事業のあるべき姿を考えながら、プロダクトを育てられるというのは、SQUEEZEでプロダクトを開発する面白みですね。

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舘林さん: 社会課題として日本には遊休資産がたくさんあるんです。 具体的には使われてない土地や建物ですね。それらをリノベーションや別の付加価値を創造していくところに面白みを感じています。

その中でもなぜテクノロジーが必要とされているかでいうと、宿泊事業のようなホスピタリティに重きが置かれている業界ではIT化が遅れていて、運営する上では「人」に頼ってしまっているところが多いんです。そのため労働集約型になってしまい、営業利益が少ない業界と言われてきました。

最近は宿泊施設の供給数は増えているものの、人材不足などにより人件費もさらに上がってきている状況です。なのでメール対応や予約管理、清掃の受発注業務など自動化できるところは自動化を行います。

オフライン業務である、清掃やベッドメイキングなどはスタッフを固定で雇用するモデルではなく、クラウドソーシングのようなオンデマンド型を創ることで地域の仕事を生み出しています。つまりITを使って宿泊施設の効率化を行うテクノロジーベンチャーとして宿泊事業に参入しています。

現在は宿泊事業を中心に展開していますが、将来はもっと事業領域を広げていきたいと思っています。 今ある遊休資産や遊休時間に価値を詰め込めるようなプラットフォームをつくっていきたいです。
SQUEEZEの事業には必ず「ネットとリアル」があり、オンラインだけでは完結しないところがチャレンジングで非常に面白いところだと思っています。今取り組んでいるモデルを洗練して、将来は地方にもスケールさせていくことで地方創生や街興しに貢献する企業になろうと考えています。

インタビューアー: 不動産とテクノロジーの関連がイメージつきました。お話ありがとうございました。


SQUEEZEの急成長事業を支える技術!

宿泊・民泊業界で急成長するSQUEEZEの事業を支える技術についてCTOの関根さんと技術顧問の池内さんにお話を聞いた。

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左手が関根さん。右手が池内さん

SQUEEZEでの技術選定・開発組織とは

インタビューアー: 現在どんなお仕事をしていますか?

池内さん:技術顧問という立場で 2年前からSQUEEZEに関わっています。次期によってことなるロールを担っていて、最初はチームビルディングや採用技術についてアドバイザー的な立場、次に Django を使ったシステムの開発、現在はスクラムマスターをしています。 Python コミュニティで元々知り合いだった関根さんからオファーをいただいたことがきっかけで SQUEEZE にジョインすることになりました。

関根さん:CTOをやっていますがチームがうまく回るためなら何でもやります。 suitebookの開発をしながら、開発組織の運営をしています。 現在は正社員が4名、業務委託が5名の合計9名のチームで全員がsuitebookの開発を行っています。

インタビューアー: suitebookではどんな技術を使っていますか?

関根さん:メインとなる機能はPython3でDjangoを使ってWebアプリケーションを開発しています。 フロントエンドではAngularをつかっていますね。
また弊社はAirbnbと協業開発契約を締結した数少ない企業で、Airbnbからデータを取得するマイクロサービスはGolangを使っています。 あとはタスクキューとしてCeleryを使っており、インフラはAWS上に構築してます。

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インタビューアー: Python中心なんですね、技術選定はどのようにされていますか?

池内さん:Pythonコミュニティの人が多いのでPython推しではありますが、メンバーのスタンスとしては言語は何でもという感じですね。 基本的にチームでディスカッションして決めています。 Airbnbのデータ取得のマイクロサービスもチームで議論してGolangで構築しました。

開発組織のカルチャーについて

チームで議論しながら進められているんですね、チームで開発するのに工夫していることはありますか

関根さん:やはりディスカッションが大事だと思っています。 誰が言ったから決まるとかではなく,問題によって詳しい人が違うのでディスカッションの中でベストな決定ができる組織にしたいと思っています。

チームで取り組む中で大事にしている価値観として、The Zen of Python , pythonic はよく話題にあがります。 また自分たちオリジナルのThe Zen of SQUEEZEという行動規範もあります。

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The Zen of SQUEEZE(※こちら本邦初公開)

これは事業の中で方針転換があった時に、チームとして意思決定・行動を支援する行動規範が必要だという話があって、自分たちでどう在るべきかどう在りたいかを、チームでディスカッションしながら半年前につくりました。

The Zen of SQUEEZEの中で何がお好きですか?

関根さん: "オープンに振る舞う"が好きです。例えばバグ調査時にissueを起票して、やったことを全て記録しています。 別の人でもできるように再現性の担保や、経験を自分の中に留めずにオープンにすることでフィードバックももらってます。

また、"時には捨てる勇気"も人気です。 今suitebookの次のマイルストーンをつくっているのですが、「この機能あんまり使われてないよね、それ本当にいるの?」という機能を捨てるためのディスカッションがあったり、「時間は有限なんだから、優先度を決めて低いものはマイルストーンから削ろう」という話もよくでます。
あれもこれもという考えを捨てて、自分たちが提供すべき価値に集中して取り組むことを意識しています。

The Zen of SQUEEZEはチームで大事にしている価値観です。共感してくれる人とは是非一緒に働きたいと思います。

どんな人が社内には多いんですか?

池内さん:Pythonコミュニティでのつながりの人が多いです。 ただ経験のある業界やプログラミング言語も皆さんバラバラです。前職でメインで使ってた言語はJava, Perl, PHPとバラバラですね。SQUEEZEに入ってからPythonをやり始めた人もいます。

事業サイドの要求に対して適切な意思決定をするために

池内さんは今はスクラムマスターをされているとおっしゃっていましたが、SQUEEZEではどんなことをしていますか?

池内さん:スクラムマスターとしての活動は今年の5月からです。SQUEEZEでは元々スクラムを採用して日々の開発を進めていました。ただ、スプリント(スクラムでいう開発のサイクル。SQUEEZE では2週間に設定している)計画どおりにスプリントが実行できなかったり、問題意識はあるんだけれど、具体的に改善が進められていないという課題がありました。

当時スクラムの開発チームのひとりでもあったので、どうしたらもっとうまくいくだろうと考えたとき、スクラムマスターのロールが確立されていないからだ、ということに思い至りました。そこで、自分が開発を離れてスクラムマスターをやることにしました。

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スクラムを立て直すまでは、チームのベロシティ(スクラムで用いられる生産性の指標の1つ)がどの程度なのか明確になっておらず、ビジネスサイドの要求を踏まえてどのくらいのスコープを実装できそうかといった、適切な意思決定をするのが難しい状況でした。スプリント期間を厳格に固定し、徹底的に進捗を可視化することで、チームとしてのベロシティが明らかになってきました。

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チームでの振り返りの様子

関根さん: 可視化されたのは個人的にありがたいです。
ビジネスが成長しているのでプロダクトへの要求はたくさんあるし、競合も存在するので、やるべき事もたくさんあります。

自分たちが3ヶ月でどのぐらいできるかということが可視化できるようになったので、今後の戦略や打ち手について数字をつかって話すことができるようになりました。人を増やすのか・やることを減らすのかを、定量的な数字をベースにコミュニケーションできるようになったのでチームとして足腰が強くなった感覚があります。

関根さん:また社内でコミュニケーションが増える施策もしています。
毎週水曜はテックランチをやっています。1人が技術トピックについて簡単なLTをして、そのテーマについてみんなでランチをしながら盛り上がっています。最近だと私がHow to debugというテーマでLTをしました。 その前は、大規模ログ基盤の構築というテーマでメンバーが話をしていました。皆さん色んな経験をされているので色んなトピックがでておもしろいです。

SQUEEZE Fridayというのもあり、毎月第1金曜に全社でドリンク片手に交流するイベントを開いています。 こちらはエンジニア職以外の人も参加しています。最近だと新しくできたホテルに視察にいった内容のLTがされてました。

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SQUEEZE Fridayの様子

インタビューアー: 事業を支える技術についてイメージがつきました。ありがとうございました。


エンジニアにとっての働きやすさを実現!

現場で働くエンジニアの岩崎さんと、新井さんにSQUEEZEでの働き方について聞いた

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左手が岩崎さん。右手が新井さん

コミュニティ活動が推奨される社風とは?

インタビューアー:SQUEEZE入社のきっかけと、現在担当されてる業務について簡単に教えてください

岩崎さん: SQUEEZEはPyCon JPで知りました。
Pythonを中心とした開発を行っていたことと、舘林の事業にかける想いに共感して入社しました。 入社以前は元々インフラエンジニアをやっていて、サーバー監視・保守・運用をやる傍ら Python を独学で触ってました。業務効率化系のツール作成からWebアプリケーション開発を手伝う機会を作りつつ、コードを書くことをメインの仕事にする方法を模索していたという感じです。
現在はsuitebookのサーバー・フロント・インフラと幅広くやっています。

新井さん:CTOの関根とは前職で同僚だったので、その縁もあってSQUEEZEに入社しました。
SQUEEZEにはOSSに対する尊重・コミュニティ活動を推奨する文化があり、とても魅力に感じました。また、空き部屋不足という課題に取り組み、クラウドソーシングによって新たな仕事を生み出すというビジネスモデルに社会的意義を強く感じたこともSQUEEZEに入社した理由の1つです。
前職ではPHPJavaでサーバーサイドエンジニアをしていました。
SQUEEZEではサーバー・フロントを担当していますが、現在ではフロントがメインとなってます。

インタビューアー: お2人方ともコミュニティとの関わりが深いようですがどんな活動をしていますか?

新井さん: Pythonというテーマでは、Pythonもくもく会(通称:mokupy)を関根とともに主催したり、PyCon JPDjangoCongress JPのスタッフをしています。
Python以外だと、Angular公式サイト https://angular.io/ の日本語翻訳を手伝ったりしてます。
またSQUEEZEとしても、2016年から3年連続でPyCon JPのスポンサーをしています。PyCon JP開催前の1週間くらいは、スタッフ業務とスポンサー準備で開発どころではなくなっていますね笑。ただ会社もこの状況を理解して応援してくれているのは、本当に助かっています。

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PyCon JPに参加した時の写真

岩崎さん:僕はもくもく会を中心に Python 関連のイベントにちょこちょこ顔を出しています。
Python mini Hack-a-thon (通称 pyhack) や先程紹介あった mokupy などが多いですね。ほかにも以前 Python 入門者の集いのハンズオンイベントで講師をさせていただく機会もありました。

基本的に会社としてコミュニティ活動を推奨されているので、自分が好きなことを隠さずに自由に発信・行動できるのは嬉しいですね。
社内 Slack でもエンジニアメンバーそれぞれのホットトピックを自由にシェアしていて、「これすごい」「面白そう」「やってみた」などワイワイすることも多いです。カンファレンスのプロポーザル応募開始のときに何のネタで応募するか盛り上がったりしますね。 技術コミュニティが好きな人は心地が良いと思います。

SQUEEZEのエンジニアのやりがいとは?

コミュニティ活動が奨励されてるんですね。カンファレンス前に業務時間にスタッフ業務をしているのはコミュニティ活動がかなり推奨されているなと個人的に思いました。 最後にお2人からみたSQUEEZEのおすすめポイントを教えてください

新井さん:宿泊業界や訪日旅行といわれているインバウンド業界は変化が大きく、お金がめちゃくちゃ動きます。 空きビルを借上げて1年間でホテルにしてしまうスピード感・スケールの大きさは、IT業界ではなかなか体験できないものだと思ってます。こういった挑戦を楽しめる方には是非きて欲しい!!

岩崎さん:旅行好きな人は、仕事もプライベートも含めて楽しめると思います。
SQUEEZEは様々な宿泊施設の運用に関わっているので、旅行の際には必ずお世話になる宿泊施設の裏側を知ることもできますし、仕事を通じて「こんなホテルあるんだ!」といった出会いもあります。

また、プライベートでホテルに宿泊すると3万円までの補助が出る制度もあります。宿泊した際の感想やリサーチを普段の仕事にフィードバックすることを目的にしているもので、面白い宿泊施設を探して泊まるもよし、自社で運営に関わっている施設に実際に行ってみるもよしです。家族で旅行するときにも活用できたりします。

他にもオリンピックでは確実に宿泊業界は多大な影響をうけるので、とてもチャレンジングな領域だと考えています。このタイミングで当事者として関わりたい方は是非一緒に働きましょう 💪

インタビューまとめ

お話をきいて観光・宿泊業界はとても大きな市場であると感じました。
同時に2020年オリンピックにむけて、宿泊・民泊業界の施設運営における効率化の改善の余地が多いにあるということが実感できました。

Webサービスを開発するだけではなく、リアルな不動産の付加価値の開発もできるのは、システム開発会社のエンジニアではなかなかできない経験だと思いました。
また急成長する事業を支えるために、スクラム開発やThe Zen of SQUEEZEといった行動規範を大事にしながらチームの生産性や・メンバーの働きやすさを大事にされていると感じました。

PR

SQUEEZEでは絶賛エンジニアとプロダクトマネージャーを募集中です。 記事をよんで興味をもたれた方は是非Wantedlyから話を聞きにいくか、SQUEEZEで開催しているPythonのもくもく勉強会mokupyに一度参加してみてください。

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mokupy.connpass.com